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【外壁塗装】トラブルの原因は?どうやって防げばいいの?

 
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あなたは「塗装業社」にどんなイメージを持っていますか?

残念ながら、一般的にあまりいいイメージが持たれないケースが多いのがこの塗装業界です。

 

そして、イメージだけでなく実際に数多くのトラブルが毎年発生しています。

しかも、トラブル報告は年々増加しているのが現状です。

 

では、どうすればみなさんは不良施工に合わずに済むのでしょうか?

今回はそんな「不良施工」の意外な原因や対処法について掘り下げていきましょう!

 

不良施工の内訳

それでは、まずは2020年のリフォームトラブルの不具合事例割合をご覧下さい。

【引用】住宅リフォーム紛争処理センター 住宅相談統計年報2021

1位・・・屋根・外壁からの雨漏り(17.4%)

2位・・・屋根・外壁のはがれ(13.9%)

3位・・・屋根・外壁のひび割れ(11.2%)

4位・・・外壁・床の汚れ(10.5%)

5位・・・屋根・外壁の性能不足(10.0%)

毎年、ほとんど変わらず同じ項目が報告されています。

では、なぜ同じ不具合が繰り返されてしまうのでしょうか?

 

不良施工の原因は?

どうしてこんなにも多くの不良施工が起こるのでしょうか。

実は驚くべきことに、最も多いのが「知識不足」つまり「診断ミス」です。

 

実際に、それぞれトップ5の原因を考えていきましょう。

 

1位・・・雨漏り

【考え得る原因】

・施工方法の選択ミス

・施工ミス

・すでに内部で発生していた雨漏りに気づかずに施工してしまった

 

代表的な原因は診断時の見落とし・施工方法の選定ミスです。

 

2位・・・はがれ

「塗料のはがれ=密着不良」です。

【考え得る原因】

・下塗り材などの塗料選定ミス

・下地処理不足

・規定の乾燥時間を確保していない

 

こちらも代表的な原因は診断時の素材見落とし・施工方法の選定ミスです。

 

3位・・・ひび割れ

【考え得る原因】

・割れやすい下地状況に対して、割れやすい塗料を選定している

・そもそも塗装では対応できない弱った下地なのに塗装を選択してしまっている

・塗料が薄い

 

ただし、ひび割れは再発を100%防止することはできないため、説明不足の要素も含まれているように思います。

 

4位・・・汚れ

【考え得る原因】

・汚れに強くない種類の塗料を提案している

・塗料の性能が発揮されていない

 

そもそもほとんどの塗料が「低汚染」と謳っています。

それでもある程度汚れは付きます。(同じ低汚染でも、かなり程度の差があります)

こちらもひび割れと同様、事前説明不足や塗料の理解不足が大きいように思います。

 

5位・・・性能不足

【考え得る原因】

・塗布量不足(メーカー指定量を守らず、少ない量しか使っていない)

・乾燥時間不足(塗料には必ず「○時間乾燥させてから塗り重ねなさい」という指定があります。)

 

こちらは、完全に「設計ミス」です。

 

主要なトラブル上位5つを見ていくと、ほとんどが

・診断時の見落とし

・担当者の理解が足りていない

ということが原因だと分かります。

 

手抜き工事じゃないの?と思った方もいるかもしれませんね!

 

そもそも職人は、手抜きをして不良施工をしてしまったら元請から仕事をもらえなくなります。

だから与えられた仕事はしっかりこなします。

元請の指示通り、しっかりと施工をしようとします。

 

元請の指示通り、です。

 

もしも、その「指示」が間違っていたら、間違った工事が一生懸命に行われることになります。

つまり、不良施工の多くは「手抜き施工かどうか」以前に

提案段階で決まっているのです

 

まとめ:不良施工を防ぐには?

以上、塗装工事や屋根工事において半数以上を占める雨漏り・はがれ・ひび割れ・汚れ・性能不足。

これらを防げれば、塗装工事におけるトラブルの半数以上は防ぐことが可能ということです。

 

そして、その原因の多くが「提案段階」ですでに決まっている場合が少なくありません。

 

ということは、勘の良い方はお分かりだと思いますが、

不良施工の多くは「提案段階」で防げるということです。

 

見積書=工事の設計書です。

 

この見積書が間違っていたら、どんなに頑張っても不良施工は防げません。

だからこそ、価格ばかりではなく「見積り書を正しく見ること」が必要になります。

 

いや、でも塗料や施工方法の判断なんかできないよ!と言われそうですね・・・(笑)

 

だからこそ、診断のプロに任せる必要があります。

あなたは見積り担当者がプロであるかを見抜く必要があります。

 

そして、いくつかの簡単なポイントさえ押さえれば、誰でも簡単に見抜くことができます。

 

知識がなければ、提案のミスも気づくことはできません。

知識があれば、あなた自身でミスに気づくことができます。

一生のうち、そう何度もやらない大切なお家のリフォームですから、後悔しないようにあなた自身がしっかりと知識をつけていきましょう!

 

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